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- 社会貢献活動
野口商会 SDGsへの取り組み
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エコな乗り物”自転車”で健康を維持できるよう、また安全に自転車に乗れるように、野口商会では自転車部品卸業として自転車部品の流通をサポートしております
- 3.すべての人に健康と福祉を
- 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
環境に優しい自転車。子どもから大人まで、みんなが健康でいられるように自転車部品の流通を通じてサポートしていきます。
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65歳以上の継続雇用を積極的に行っております
- 8.働きがいも経済成長も
継続雇用制度を導入し経験豊富な60代、70代の従業員も活躍しています!(2023.4現在)働くすべての従業員が豊かな未来を創造できるよう、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
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自転車の利用を推進しております
- 11.住み続けられるまちづくりを
大規模災害発生などの移動手段として、利便性に優れた自転車の役割は大きいと考えます。また活気あふれた街づくりをめざして自転車の利用を推進しています。豊かな自転車生活の発展のため、オリジナル商品の開発などもおこなっています。
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段ボールの再利用を行っています
- 12.つくる責任つかう責任
目標12の達成に向けてできること、「3R」に積極的に取り組むこともその一つです。
野口商会では、環境保護や資源削減のため再利用の段ボールで梱包し、商品を発送しております。
※一部の段ボールにREUSEシールを貼っていましたが、活動の認知が浸透したこと、紙資源節約ため順次終了とさせていただきます。
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駐車場の緑化
- 15.陸の豊かさも守ろう
野口商会の駐車場には数種類の木々や花を植えています。春には桜、秋にはもみじや柿の収穫なども楽しめます。
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野口商会では、環境保護や資源削減のため再利用の段ボールで梱包し、商品を発送しております。
※一部の段ボールにREUSEシールを貼っていましたが、活動の認知が浸透したこと、紙資源節約ため順次終了とさせていただきます。
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SDGSを取り組む団体へ応援を行っています
- 17.パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsの17の目標は幅広い分野にわたります。すべての人々が平和に暮らせる環境づくりを目標としています。実現していくには、ひとりひとりが積極的に関心を持ち、考え、行動に起こすことです。
野口商会では、「ゴールドリボン運動」に賛同し、小児がんの子どもたちを支える活動をしているゴールドリボン・ネットワークを支援しています。
ゴールドリボン運動とは?
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ゴールドリボン運動とは?
「ゴールドリボン」は、小児がんの子どもたちを支える活動のシンボルマークです。小児がんは生活習慣病との関連がなく予防ができません。ある日突然、小児がんと診断された子どもやその家族は、その後長期にわたり様々な問題に直面することとなります。野口商会ではゴールドリボン運動の一環として、I live(アイリブ)商品の売上の一部をゴールドリボン・ネットワークへ寄付しています。また商品の流通によってゴールドリボン活動の普及を推進しています。
野口商会ではゴールドリボン運動の一環として、I live(アイリブ)商品の売上の一部をゴールドリボン・ネットワークへ寄付しています。また商品の流通によってゴールドリボン活動の普及を推進しています。
サイクルパーツ合同展示会
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サイクルパーツ合同展示会は、展示会の“垣根”を取り払い、メーカーと販売店を結ぶ新しい形の自転車総合ビジネス展示会を目指し2016年より開催。「販売店」「小売店」「卸し」など販売に直結する層が多数来場し、高い満足度を誇る「自転車パーツ日本最大の展示会」として認知されています。
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野口商会は自転車を広める活動の一つとして展示会を立ち上げ、運営にかかわり、またメーカーとしてオリジナル商品等の出展も行っています。
写真:第8回サイクルパーツ合同展示会の様子
車椅子用カラータイヤの寄付
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車椅子用カラータイヤは野口商会オリジナルブランド 「I live(アイリブ)」の商品で、色彩豊かな車椅子を目指して企画したもの。台東区社会福祉協議会、台東区社会福祉事業団をはじめ高知県宿毛市、埼玉県立小児医療センターなどさまざまな施設に対して寄付を行いご使用いただいております。
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(株)野口商会とタイヤメーカーである「Panaracer」がコラボしたもの。車いすを使われている方から多く寄せられていた「グレー以外のカラーのタイヤも欲しい」というご要望と「カラータイヤで今以上に元気に明るくなってほしい」との思いから実現。利用者様からも「車いすのサイドがカラフルに明るくなると、気持ちも明るくなります」という、うれしい声もいただいてます。